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今度は愛妻家

今度は愛妻家【通常版】[DVD]今度は愛妻家【通常版】[DVD]
(2010/07/09)
豊川悦司、薬師丸ひろ子 他

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キョンキョンといい、薬師丸ひろ子といい、私の青春時代のアイドルがまだ現役で頑張ってくれているのがホント、しみじみ嬉しいですね。あたしもトシだな(笑)

DVDを借りた時にコマーシャルで他の映画の予告編が入っていますけど、それでこの「今度は愛妻家」を見た時に、おそらく、奥さんがおそらく余命◯年とか◯ヶ月とかの病に侵されてて、その奥さんとの残された日々を送るダンナが、上手く愛情表現をできずに奥さんを亡くしてしまって、後悔するっていう感じ??なんて勝手にストーリーを予測したりしてました。

で、実際に見てみたら、綺麗に予想は裏切られました(笑)

あー、そういうことだったんだ!っていうオチが途中であります。これから見られる方、お楽しみに…

そーいえば、途中で、なんだかこの作品、場面があまり展開せず、登場人物のセリフで物語が進んでいくのでなんだか舞台っぽいなぁって思ってたんですが、やっぱり実際に舞台で演じられていた脚本だったらしいですね。

ちょっと気になったのが、水川あさみのキャラがちょっと勝手過ぎない?ってところ。

あーいうずけずけモノを言うけど根は素直的なキャラってよく居るけど、あのオンナはそれにしてもちょっとわがまますぎるというか、物の言い方が独善的というか。見ててちょっと鼻につきました。そこがイマイチかな。

しかし、薬師丸ひろ子はホント、いくつになっても可愛いね。トヨエツは老けたね(笑)


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グーグーだって猫である

グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD]グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD]
(2009/02/06)
小泉今日子、上野樹里 他

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キョンキョンって、若い時はあんまり好きじゃなかったんですよね、実は。

私の大好きなマツコ・デラックスさんも同じ事言われてます。やっぱり気が合うわ(笑)

あの鼻にかかった甘えたような喋り方が嫌いだったんですが、ここ数年はその喋り方があんまり無くなってきて、女優としてもなんだか一皮むけたようで、クドカンの「マンハッタン・ラブストーリー」の赤羽根ちゃんを演じてる頃から好きになってきました。

で、今現在は「最後から二番目の恋」っていう中井貴一さんとのダブル主演のドラマも見ちゃってます。面白いんだ、これが。

おっと、話は逸れてしまいましたが、

この「グーグーだって猫である」という作品は、見る前はただの「猫と私の日常」的なゆるいお話なのかなぁ?なんて思ってました。

で、実際見てみたら、たしかに緩い内容なんですが(笑)、その緩さが許せる感じというか、見ててそんなに飽きないというか。

加瀬くんとのからみはなんだかとってつけたような感じが否めなかったりするんですが、全体的には爽やかなほんわりとした雰囲気が心地く、ほろっとさせてくれる場面もなかなか良かったです。

今度は「毎日かあさん」でも見ようかな。

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ララピポ


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(2009/07/10)
成宮寛貴、村上知子(森三中) 他

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ララピポってそーいう意味だったんだ~って最後のほうでわかります。(ネタバレか!)

安岡のおばちゃんこと(カーネーション(朝ドラ))濱田マリさんが強烈な役で出演されてます。

あ、この映画のキャスト全員が強烈か!(笑)

感想が書きにくい作品だなぁってのが正直で、結局、この作品は何が言いたかったんだか、イマイチよくわかりません。

「愛」なのか、それはもしかして「愛」なのか!?

うーん。

そうそう、全くの余談ですが、私が見た作品(見たいと思って借りた作品)で不思議とキャストのカブリが多々発生しておりまして、ちょこっとここで記録しておきます。

レビューは前後したりしますが、見た順番で、それと、カブってるのが

「冷たい熱帯魚」……でんでん

「八日目の蝉」……小池栄子

「グーグーだって猫である」……森三中・村上知子・でんでん

「ララピポ」……森三中・村上知子、濱田マリ

「今度は愛妻家」……豊川悦司

「ジーン・ワルツ」……菅野美穂・濱田マリ

「パーマネント野ばら」……菅野美穂・小池栄子

「接吻」……小池栄子・豊川悦司

偶然とはいえ、これだけカブってるのはスゴイ。

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ゲゲゲの女房


ゲゲゲの女房 [DVD]ゲゲゲの女房 [DVD]
(2011/04/27)
吹石一恵/宮藤官九郎

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クドカンの主演映画のほうの「ゲゲゲの女房」を見ました。

例のドラマは全話リアルタイムで見てたので、最初は結構違和感があったんですが、映画版の淡々とした暗い雰囲気にも、しばらくすると慣れました(笑)

おそらく、実際の水木家(というか武良家)はきっと映画版のほうに近かったんだろうなぁって思います。

しかし、吹石さん演じる布江さんは、本当に淡々としていて、どこが良くて滋と結婚したんだか、そこんところが少々疑問です。ドラマ版だとふみえ(松下奈緒)が茂さんを好きになるところがよくわかったし、そもそも茂さんが向井理ですから(笑)お見合いして5日で結婚するのも納得ですが…

あぁ、これ以上は書くのを控えておきます。でも、あくまでも、私は宮藤官九郎さんの大ファンですから。

さて、でも、この映画、画面の中に妖怪がフツーに出てきたり、ファンタジーと現実が上手く融合されていて、どこか水木しげる作品に相通ずるところがあって、不思議な魅力のある作品でした。

この作品だけを、ドラマ版を見ないで見たとしたら、どういう感想になったかなぁ?ってのはちょっと考えました。順番で言ったら、映画版→ドラマ版って見たほうが良かったような気がします。

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八日目の蝉

八日目の蝉 通常版 [DVD]八日目の蝉 通常版 [DVD]
(2011/10/28)
井上真央、永作博美 他

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檀れい主演のNHKドラマ版のほうを少し前に鑑賞済みだった上で、この映画版を見ました。

ドラマ版のほうでストーリーを知ってたので、映画版の端折り方でもよく理解できましたけど、ドラマ版を見てない人にも希和子と薫の逃避行の様子はよくわかったのかなぁ?ってのが少し疑問。

永作さんの希和子と檀れいさんの希和子、どちらも甲乙付けがたい熱演で、私はどっちも好きです。
ただ、映画版の永作さんにはちょっと不利だなぁって思ったのが、やっぱりドラマ版の希和子と薫の絆みたいなものが映画版だとちょっと薄かったようなところかなぁ。

薫(えりな)役は、私は井上真央さんのほうが好きです。っていうか、映画版は井上真央さんのほうに力を入れて描かれたせいかも知れないけど。

さて、内容のほうですが、希和子が不倫相手の妻が生んだ子供を誘拐して、4年間育てるというお話で、私も母親ですので自分だったらどうだろう?っていう目線で見てしまったのですが、0歳から4歳まで子供を育てるというのは生半可なことではなく、私にとっては子育てで一番辛かった(でも、嬉しさ、楽しさもそれを上回るほどありましたけど)時期でもあったので、それを愛情込めてやり遂げた希和子という人物に、犯罪者だから否定的な目で見るということはできません。

というか、血がつながって無い子供を我が子のように愛情込めて育てるという行為には敬意すら覚えます。
犯罪者を尊敬するってのも不思議な話ですが。

で、不倫相手の妻がどうしても悪い女みたいな風に見られてしまうんですが、それもよく考えるとかわいそうな気がします。

ドラマ版ではえりなには妹が居るので、この妻は子育てを経験できて救いがあるんですが、映画版ではえりなは一人っ子ということになっていて、そのたった一人の子供の一番可愛い時期を不倫相手に奪われてしまうというかなりの悲劇です。

でも、どーして、夫に不倫をされた場合、奥さんってのは不倫相手(女)を攻撃するんでしょーか?
どう見ても一番悪いのは二人を手玉に取ってるダンナで、責められるのはダンナのはずなのに、相手を精神的に追い詰めるほど嫌がらせをするってのは、女の特性なんでしょうか?

私だったら、絶対そんなことしない(たぶん^^;)と思います。

この映画でも、結局、奥さんが一番可哀想ですけど、同情もできないという複雑な気持ちです。
だって、希和子に対する嫌がらせはなかなかのもんでしょう。

女性が子供を産めなくなるという事実がどれほどのものか、同じ女性なら絶対に理解できるはずなのに、そこをネチネチと負け組女を足蹴にする勝ち組女のようにいじめちゃったら、あーいうことされても文句は言えない気もするし。

結局、奥さんは勝ち組だったはずなのに、結果的には一番の負け組になってしまった感が残るのがこのドラマの面白いところな気がします。

奥さんからしたら、可愛い娘のえりなの体は自分の元にあっても、えりなは薫として心は希和子の側にあるんですね。ふとした仕草が希和子そっくりだったりするのもなんだか切ないです。


で、犯罪者として世間では負け組となっている希和子は小さな薫との幸せな思い出を胸に、これからも生きていくのでしょう。心の中の宝物として。

ほんとに、子供が小さい頃一緒に過ごした思い出って、自分が経験したからこそ実感を持って言えるけど、何者にも代えがたい大切なものです。

だからこそ、この八日目の蝉のドラマが身にしみるんでしょうか。

またもう一度ドラマ版を見てみたくなりました。

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冷たい熱帯魚

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(2011/08/02)
吹越満、でんでん 他

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いやー、えげつなかった。

でも、思ったより普通の展開だったというか、「愛のむきだし」みたいなコミカル(?)なところが無くて拍子抜けだったというか。園子温監督ってあーいうB級っぽい映画を作る人だと思ってたので、このストレートな表現はちょっとびっくりでした。

吹越満さん(主人公の社本)って頼りなげな線の細いところが、事件に巻き込まれても自分では抜け出せないところがピッタリ。娘を叱ることもできず、嫁の不満にもきちんと向きあえず、優柔不断で何も自分ではきめられないような男だからこそ、結局村田のような押しの強い強烈な男には抗えなくなってしまうんだよね。

そしてでんでん扮する村田。数々の賞を取ったみたいだけど、納得の演技でした。
ぜーったいあーいうおっさんって居るよね。無神経な押しの強さと、自分を大きく見せようとすることに必死なところとか。
どう見ても胡散臭いんだけど、あぁいうおっさんにはついつい騙されちゃう人っているんだね。

それにしても、村田と村田の嫁(黒沢あすか)が遺体を透明にする(要するに、解体処理をする)ところは、ホントにえげつないけど、なんだか妙にリアルで、園子温監督、上手いなーって思いました。

あー、でも、それにしても救いようの無い映画でした。

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刑事の現場

刑事の現場 DVD-BOX刑事の現場 DVD-BOX
(2008/06/25)
寺尾聰、森山未來 他

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さてさて、リミット 刑事の現場2のほうを先に見てレビューも書いてますが、シリーズの最初の作品を見ました。

梅木(武田鉄也)と対等に渡り合っていた加藤啓吾(森山未來くん)の新人の頃のお話です。

小さい頃に父親を殉職で亡くした過去を持つ啓吾。その父とコンビを組んでいた伊勢崎(寺尾聰)と偶然にもコンビを組んで捜査をすることになり、いろいろな事件を経験していくお話。

まっすぐで人情派の加藤啓吾の原点がここにあり、やっぱりこの作品があってのリミットだったんだなぁと改めて思いました。

伊勢崎が啓吾に「どんなことがあっても生きて帰ってこい」と教えますが、これは啓吾の父を亡くした悲しみから生まれた言葉だったんですね。

どんな時にも冷静に、犯人を逮捕するまで犯人に対して同情したりせずに任務を遂行することを口酸っぱくして教える伊勢崎なんですが、若さや性格もあって、ミスをする啓吾。

でも、その啓吾を厳しくも暖かい目で見守る伊勢崎。

この対比が見事に物語を引き締めていましたね。いやー、ほんと、良い作品でした。

啓吾だけでなく、同僚の刑事や鑑識の新人くんもまっすぐに事件と向き合い、経験を積んでいきます。

浮ついた演出もなく、きっちりと地に足の付いた捜査方法、若手とベテランの思いなど、伝えたいことがきちんと伝わってきたのが良かったです。ドラマって、余計な演出とか必要ないんだなぁなんて思わせてくれました。

NHKのドラマってそんなに見たことが無かったんですが、ホント、良い作品が多いんですね。

特にこの「刑事の現場」の放送されてる土曜ドラマの枠は要チェックかなぁなんて思ってます。


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被取締役 新入社員

被取締役 新入社員 [DVD]被取締役 新入社員 [DVD]
(2008/09/24)
森山未來、陣内孝則 他

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さて、次はドラマの未來くんです。

さえなくてどんくさくて何をやってもダメな鈴木信夫(森山未來くん)が、大企業の入社試験をクリアして採用されるのだけど、彼が採用された理由は「彼が失敗をすることで周りの人間のストレスの発散対象となり、一致団結させ、営業成績を上げる」というもの。名前を「羽ケ口(はけぐち)信夫」と変えて、とある広告代理店の部署に配属されるのだけど・・・

こうやって書いてみても、ほんとになんでこんな内容のドラマを作ろうと思ったんだろう?くらい、ちょっと生理的にいやーな感じの内容になりそうで、実際に途中までは未來くんのダメ男っぷりが素晴らしくて(笑)、それに周りの人たちの彼に対するあたり方もきつくて、すっきりしませんでした。

で、羽ケ口がとあるきっかけで売れっ子ディレクターになって天狗になっていくところもさらに嫌な感じで(~_~;)、最終的には未來くんはやっぱりできない男っていうことになって、結局配属先を自主的に退職することになります。

結局最後まで救いようのない内容でした。途中で突然変異して羽ケ口が本当にできる男になったりしないのか?って期待したりしてたんだけど、現実は厳しかったです。

確かに、職場でこういう出来ない人がいると、周りの人たちがその人の話で盛り上がったり、一致団結するってのは有り得ますね。私が若い時に配属された職場にも、いかにも出来ない人がいて(たしか当時40歳オーバーぐらいのおっさんだった)事務職の子たちがその人の話で盛り上がってるのを間近で見てたし、その人の話題でみんなが意気投合するもんだから、事務職の子たちのイザコザなんてのも皆無だったし。大抵女の子が何人か集まったら、グループができて反発しあったりするもんですが、そいういう気配もなかった。

でもでも、だからと言って、そういう対象をわざと作るってのはどーかと。言いたいことはわかるけど、それはやっちゃいけない事のような気がするんですが。

で、結局、この作品って一体何が言いたかったのかな?と考えると、イマイチよくわかりません。

こういうことをやっちゃいけないよってことかな?

いやー、なかなか理解しずらい作品でした。

さて、未來くんですが、運動神経抜群で何をやってもうまくこなしそうな彼が、こんな冴えない男を演じるのは大丈夫かと心配だったんですが、やっぱり器用な彼のこと、まさしくどん臭い鈴木信夫でした(~_~;)

連続してミスをする場面があったりしますが、その一連のアクション的なことをするのも、意外と運動神経が要るんだろうなぁって反対に感心しました。

こういうのを本当に運動神経の悪い人がやってもはまらないんでしょうね。

あーでも、やっぱり未來くんにはこういうダメ男は演じて欲しくないですなぁ。

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世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]
(2004/12/23)
大沢たかお、柴咲コウ 他

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というわけで、これからしばらく森山未來くんの作品レビューが続きます。
(もう、既に続いてますが・・・)

この、超有名な作品を今だ見たことが無かったというのが、我ながら不思議なんですが。

あんまり、こういう難病ものというか、あからさまに泣かせるぞ!的な作品は好きじゃなくて、だから何となく避けてたってのが事実なんです。

で、そういう先入観を捨てて、未來くんの初々しい高校生姿を見るために借りてみました。
感想としては、思ったよりよかったです。
っていうか、未來くんの演技が良かったからだと思いますが(~_~;)

いやー、ホント、若い時から(この作品はたしか20歳くらいの時)ほんとに心のこもった演技をしてますね、彼は。

若さもあって、多少は荒削りな部分もあったりしますけど、それもこの作品には合ってるというか。

そういえば、この映画って、見る前は大沢たかおと柴崎コウがメインの映画だと思っていたら、長澤まさみと未來くんがほぼメインの映画だったんですね。

そうと知ってたらもっと早く見れば良かった。いや、別に大沢たかおが嫌いじゃないけど。

で、未來くんが選ばれたのが、大沢たかおと似てるからってのもあるのかな?なんて思ってたんですが、大沢たかおと未來くんがオーバーラップして映る場面があるんですが、顔のつくりが似てるなぁって思いました。

なんて、どーでもいいですが。

朔太郎(未來くん)と亜紀(長澤まさみ)は高校生の時に知り合って恋に落ちます。その出会いから仲良くなっていく過程がほんと、青春!って感じでせつなくなるくらい綺麗です。

個人的にお気に入りなのが、堤防でのシーンですね。光の当たり具合とか、良いですね。あの場面だけ目に焼き付いてます。

そんなときに亜紀が白血病になり、朔太郎が彼女と結婚しようとまで決心し、彼女が行きたがってたオーストラリアに一緒に行こうとしたところで倒れてしまって、帰らぬ人となってしまいます。

あの有名な「助けてください!」の場面ですが、こーいういきさつでこうなったんだ!って初めてわかりました。

白血病って罹患したら本当にあっという間に容態が悪くなったり、亡くなったりするってのをドキュメンタリー等で見たりして知ってたので、亜紀の無念な気持ちが痛いように伝わってきました。まだまだ生きたかっただろうに。

大人になった朔太郎が結婚間近の彼女の律子(柴崎コウ)が居ながら、亜紀のことをまだ引きずってるのも、仕方ないだろうなって思います。あんな思い出を残されてしまったら、そりゃそうなるだろって。

でも、最後は律子と亜紀の行きたかったオーストラリアで亜紀の思い出を整理します。

この場面も良かったです。

まぁ、でも、全体的にあざといというか、この場面良いだろ?とか、泣くだろ?的な作り手の意図が見え隠れする部分が多少見えて、やっぱりちょっと入り込めない部分もあったりしましたが、未来君フィルターのかかった私の目には、それすらも「ま、ええやん」的に許せてしまうのでした(わはは)

未來くんが出てなかったら絶対見なかったと思う作品でしたが、なかなかのもんでした。

未見の方は見ても損は無いと思います。

あ、ちなみに、未來くんのおねーちゃん役で、朝ドラ「カーネーション」の尾野真千子さんが出てます。ほんとに1シーンだけですが。





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塀の中の中学校

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(2012/02/10)
オダギリジョー、渡辺謙 他

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森山未來くんつながりで、この「塀の中の中学校」を見ました。

主演はオダギリジョー、脇を固めるのがハリウッド俳優の渡辺謙、大滝秀治等そうそうたるメンバーです。

ちなみに、この生徒の中に残念な兄こと千原兄弟のお兄ちゃんも出演しております。

刑務所に入所している囚人のための中学校で教師をするオダギリジョーとその生徒(もちろん囚人)たちのお話です。

未來くんは渡辺謙の息子役で出演しております。

未來くんだけを見たくて見始めたドラマだったんですが、すっかりハマってしまって、最終的には号泣しておりました。

いやー、けんさん、秀治さん、さすがだわー。

最近「ヒミズ」で賞をもらった子(染谷 将太くんだそうです)も同じく生徒役で出てます。

カメラマンになりたくて、腰掛程度で刑務所の中学校教師をしはじめたオダギリジョー。罪も人も憎むという彼が、犯罪者に勉強を教えるという矛盾を感じつつ、コンクール入賞を目指して作品を応募するのだけど、コンクール入賞はならず、自分は凡人で、才能が無いということを思い知る。

けれど生徒たちに勉強を教え、生徒たちのこと(生い立ち、犯した罪、夢など)を知るにつれて、生徒たちと心の絆が生まれ、教師としての自覚に目覚めていくという内容です。大まかにいえばね。

ストーリー的にはベタっちゃーベタなんですが、オダギリジョーのさり気ない普通っぽい演技と、渡辺謙さん、大滝さんたちの重厚な演技がうまいぐあいにマッチしてて、心地よいドラマでした。感動的でもありました。

さて、未來くんですが、渡辺謙さん(もちろん犯罪者、それも殺人)の息子で、大学の教師という役柄です。

父親が犯罪に至った理由が、字を読めないことを馬鹿にされたためという悲しい事実をちゃんと受け止め、離婚したものの、母親と一緒に刑務所の父のことを心配して面会に訪れます。

父が刑務所の中の中学校に入学したことを心から喜び、字が読めるようになったら読んで欲しいと「宮沢賢治」の「よだかの星」の本を差し入れします。

渡辺謙は必死に文字を覚えて、何度目かの面会の時に息子(未來くん)に「よだかの星」を読んで見せます。
自殺しようとまで思いつめていた渡辺謙ですが、オダギリジョーや生徒たち、この息子とのふれあいによって、自分もよだかのように燃えるように生きたいと考え始めるのです。

シーンとしては本当に少ないんですが、未來くんの息子と渡辺謙のお父さんとのやり取りが本当に印象的で、とっても良い場面です。

未來くんがお父さんを見つめる顔や目が、他のどんなドラマや映画でも見せたことの無い穏やかな悟ったような顔や目だったのがとても心に残っています。
どんな演技でも好きですが、この優しい未來くんの演技はぐっときました。

作品としてもほんとに良いお話なんで、是非見て欲しいです。

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