BLUE LETTER
シン・シティ


見たぞ!シン・シティ。
スタイリッシュ、クール、そしてグロテスクといううたい文句通り。アメリカ版の、仁義なき戦い、哀川翔主演のVシネマ、男が作った男の映画って感じかな。コミックの世界らしくちょっと非現実的な感じがこの映画にの残酷さを和らげてるような感じだった。

評判通り、ミッキー・ロークのマーヴが良かったわー。ミッキー・ロークは見ないうちにすんごく良い感じに年を重ねてるんじゃない?あんなでっかい体なのに身のこなしもいいし、何と言っても声が渋くて良いわ。たった一晩だけの女の仇を取るために命を張る男。しびれますな!
それと、ブルース・ウィリスのハーティガンとナンシーの恋のエピソードも良かった。ジェシカ・アルバ、なんて可愛いの!?子役の子もめっちゃ可愛いし。マーヴの回とハーティガンの回、甲乙付けがたいかも。

ベニチオ・デル・トロの出てるエピソードは、、、うーん、グロテスク過ぎて(おでこに拳銃が突き刺さった首ってのもかなりなもんだし、最後にはその首さえも粉々に吹っ飛んじゃうし、デヴォン青木(ってこの映画で初めて知った女優さんだけど)のミホの刀さばきはなかなか良かったけどね。

でも、まぁ、全体的には面白かったなー。こういうしぶい男の人は好きなんで、ヒーロー(?)たちにはかなり酔わせてもらいました。続編の計画もあるみたいだし、今度は映画館に行って見ようかな。
TAKESHIS'


うーーーーーん。なんじゃこりゃ?
噂には聞いてたけど、予想以上に意味不明。たぶん、多くのレビューの通り、「北野武という人の頭の中を映像化したらこうなりました。」っていうことなんだろうな。人間の脳って常に非現実(妄想とか幻覚)と現実(その割合は人によって違うはず)の入り交じった状態で動いてると思うんだけど、映画に出てくる俳優北野の頭の中ではもう一人の自分がいて、それがフリーターで俳優志望の彼で、彼が体験することは全て俳優北野の妄想なのかも知れないなーと思ったり。

それにしても、不可解な世界だなー、こりゃ。でも、北野監督のやりたいことは分かる気がするな。不条理な世界を映像化してみたかったのかななんて。

とりあえず、北野作品は全部見るようにはしてるんだけど、ここんところの作品はちょっと自分には合わないなーって思ってしまうなぁ。「その男、凶暴につき」、「3−4×10月」、「ソナチネ」、「あの夏、一番静かな海」、「キッズ・リターン」あたりまでが好きだったなー。まぁ、でも、その後の作品も、やっぱり北野監督らしい斬新な映像は素晴らしいとは思うんだけどね。


スタンドアップ

「モンスター」のシャーリーズ・セロン主演の社会派ドラマ。
やっぱ綺麗だよねー、シャーリー(と略してみる)20年前?に流行った髪型が古くさくなくて、めっちゃ似合ってて可愛い。って内容とは全く関係無いけど。

さて、本題のストーリーはといえば、父親の違う子どもの母親のジョージーはDV夫から実家に逃げ帰り、友人の薦めもあって自身の父親と同じ鉱山で働くことに。そこでのすさまじい男女差別から、鉱山を辞め、セクシャル・ハラスメントの訴訟を起こし(なんと、これが全米初だった)勝訴するまでを描いている。
と、簡単にまとめちゃえば「ふーん、そうなんだ〜」ってスルーしてしまいそうな感じなんだけど、その大まかな流れのサイドストーリーとして、筋肉が委縮してしまう病気に罹った友人グローリーとの関係や、レイプされてできた息子との確執〜和解とか、弁護士である友人との淡い恋愛とか、父と娘の親子愛とか、台詞が生き生きしてて丁寧に描かれているので、胸にズシンと響く感動作になっている。

特に、息子とジョージーのやりとりが良かったなー。
「最初はあなたを産みたくなかった。あなたはを見るとレイプされた事実を思い出すから。でも、あるとき、おなかの中であなたが動いたの。そのとき、私は思った。『あなたはあいつの子どもじゃない、私だけの子どもなんだ。』って。お母さんはあなたを心から愛してるわ。」
多少違ってるけど、内容的にはこういう感じ。

この台詞には泣きましたね。自分が子どもを妊娠して産んで育ててきて、この台詞が身に浸みるもんね。子どもの父親がどうとか、関係あるけど関係ないのよね。要は心の持ちようというか。
だって、どういう経緯があったにしても、一つの命が宿ったという事実には変わりは無く、その命は誰も奪うことが出来ないってこと。
ジョージーは男運が無い人だけど、人間愛を持った人なんだよね。
これから先、レイプ魔の子どもということで息子くんは色々な困難が待っているだろうけど、母親のジョージーが側に居てくれたらきっと乗り越えられるよ。なんて思っちゃいました。

練習試合2
練習試合二日目。今日はお茶出しだけをして帰るつもりだったのに、気が付いたら一日付き添ってた。ま、子供達の様子を見れたから良かったんだけど。

さて、今日も県で1、2を争うチームが来てくれたのだけど、そのチームからも1セット奪うという快挙を成し遂げた我がチーム。午後からは卒団生も来てくれて、わいわいと楽しく過ぎた一日だった。始まる前はどうなることやら?という心配もあったのだけど、結果的にはとっても内容の濃い2日間だったし、子供達には沢山の収穫があったように思う。7月に入れば夏の県大会のブロック予選がある。今度こそ、あのチームに勝って県大会に出たいものだ。がんばれ〜!
練習試合
我がチーム主催の練習試合。強いところばかりで、こないだブロック予選で負けて落ち込んでるところだし(子供達というよりコーチが)どうなることかと思ったけど、なんだか妙にのびのびと頑張る子供達。特にエースの子が見違えるように頑張ってくれて、(コーチは“目ざめた?”と言っていたけど)なんと、強豪チームに1セット取るという快挙を成し遂げた。
結果的にはそれ以外にも良いところが随所に見られたようで、コーチ的には満足だったみたい。明日はどうなるかな?(2日連続なので)
昭和歌謡大全集

Yahooの無料動画で見ました(最近この手のばっかだな)

不思議〜な空気のまま、どんどんわけわからん方向にストーリーが進んでいって、気が付いたらラストというかんじだった。
でも、まぁ、こういう世界もありかなぁとは思うんだけど、若者グループとおばさんグループがそれぞれもっと振り切れてるというか、狂気を発してないと、この展開の説得力が無いと思うんだけどなぁ。あり得ない世界を納得させてしまう位のパワーというか、威圧感があれば、もっと面白くなったような気がする。そういう点では、トカレフを売った金物屋の原田芳雄さんはなんだか良かった。さすが名優。

おばさん達のキャスティングがイマイチ。森尾由美=△、岸本加代子=×、後は○かなぁ。森尾由美の演技は演技っぽくて嫌いだ。岸本加代子ははまるときははまるんだけど、この映画では何だか出てくるたびに鼻についてた気がするなぁ。私があんまり好きじゃないだけかな。
試合
私のバレーの試合。なんでかなー、試合になると緊張しちゃうんだよねぇ。練習でできる事ができなかったり。。。
今日も一試合目はいきなりミスしちゃうし、まぁ、仕方ないっちゃー仕方ない感じではあったけどさ。

でも、徐々に調子が出てきて、2試合目はまぁまぁ動けたなぁって感じで、3試合目なんて、今まで無いくらい体が動いて、初めて、飛び込んでレシーブするなんていう事ができちゃったよ。ナイス、私。
調子良い時ってボールが止まって見えるんだね、3試合目はまさしくそんな感じで、相手がアタックしてきたボールがくっきりはっきり見えて、体がそれにバチッと反応して、自分でもほれぼれするようなナイスレシーブをした。「うわー、この一本で今日はもう満足だよ。」ってな具合に。

“継続は力なり”この言葉を改めて感じた一日だったねぇ。“石の上にも3年”っていうのもあてはまるかも(ちょうど、この6月でバレーを始めて丸3年だったりするので)


クルシメさん・アトピー刑事

先日見た「卍」の井口昇監督の初期の作品を鑑賞。
ほんとに独特(ユニーク?)な作風で、面白いんだか気持ち悪いんだか(笑)
高校か大学時代の初めてカメラを持ってはしゃいで撮った作品とか、監督自身が出演した作品とか、アトピー刑事っていうモログロイ作品とか。ものすごくベタな演技だったりして、なんじゃこりゃ?って思う部分もあるんだけど、なんだか惹かれてしまうんだよねぇ。
次は「恋する幼虫」を見ようかな。
吾輩は主婦である 3週目終了
相変わらずはまってます「吾輩は主婦である」
面白くなってきた〜。

みどりさんが漱石になってからが俄然、益々面白くなってきた。気に入ってるのが、それぞれの登場人物にあだ名を付けるところ。(坊ちゃんだよね)

たかしくん(ミッチー)→赤パジャマ(その名の通り、パジャマが赤色だから)
やすこちゃん(お向かいの奥さん)→なまはげ(顔が怖いから?)
お姑さん・竹下景子→泣き女。ペ・ヤングン(韓流スター)にはまっていつも泣いてるから。
吸血鬼→喫茶店の常連で、いつも爪を磨いていて、夜の街(お勤め?)に消えていくから。

あと、なんだっけ?やすこちゃんの旦那のひろしにも何かアダナがついていたはずだけど。

とにかく、毎回毎回ぶっとんだストーリーで、声を出して笑っちゃってます。おもしろすぎる。

来週はますます面白くなりそう。たかしくんの妹(猫背さんだった)が出てきたり、じゅんの担任の先生にみどりちゃん(漱石)が恋をしたり・・・早く月曜日が来ないかなぁ。楽しみだ〜!


しあわせな孤独

デンマーク映画。初ですな。
もうすぐ結婚するはずだった彼が交通事故に遭い、その交通事故を起こした女性の夫(彼氏が入院した病院の医師)と不倫をする女性の話。
こう書くとよくあるドラマの展開なんだけど、妙にリアルっぽい映像と、出てくる俳優さんの魅力で一気に見てしまった。佳作だな。

彼氏が半身不随になって、それでも彼氏を愛してると言いながら献身的に看護する彼女。そんな彼女を初めは同情から気にかけていた医師が、次第に彼女に惹かれていってしまう・・・

何と言っても、その彼女が普通っぽいけど可愛くて、医師がセクシーでカッコイイんだよね(すごく美男子というわけじゃないけど、知的で優しそうで、男っぽくて素敵(笑))俳優さんの魅力があるってのもこの作品の良いところかも。
それに脚本が良いんだろうな、半身不随の彼の台詞もすごくリアルだし、気がついたら引き込まれて見てた。

みんな良い人で、でもやっぱり自分に嘘は付けなくてお互いに傷つけ合ってしまうのよね。最後の医師と彼女の決断は正直驚いたけど、そういう形もあるだろうなと納得した部分もある。
ちなみに、この映画もGYAOで鑑賞しました。なかなか良い作品でした。
富江


菅野美穂主演の一作目をいつもの如くGYAOで鑑賞。
んーーーー、怖くない。話に深みが無い。面白くない。
結局、富江はどういう怪物?で、どんな風に周りに影響を与えていくのかもわからず、再生するらしいけど、再生の過程がぼやかされているので意味不明。どうやら首から赤ちゃんになって、子供になって大人の富江になるみたいだけど。そしたら体のほうはどうなるんだろ?

最後も「私はあなたなのよ!」とか言って、終わっちゃうし。なんじゃそりゃ!?

残念!
県大会のブロック予選。
残念ながら、5位で県大会出場ならず。(4位までは行ける)
悔しい!!


アクアリウム



プロフィール

Author:Siyoti
小6娘と小3息子の母です。
映画鑑賞とスポーツ(バレー等)が趣味のギリギリ三十路です。
主に映画のレビュー中心のブログになってます。



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