BLUE LETTER
マラソン


自閉症児のチョウォンと彼を育てるために一生懸命に自分の人生を捧げてきた母、そしてそんな母が見守る中、チョウォンがマラソンを完走するまでの物語。

チョウォンの家族が絵に描いたような一家(みんなで助け合ってはげましあっているような一家)ではなく、チョウォンを愛し、心配するあまりに他の家族のことは目に入らなくなった母、そんな母を冷たく見つめる弟、家庭に居場所を無くし、寄りつかなくなった父など、リアルなのが良かった。

チョウォンが気持ちよさそうに走ってるシーンが良かったなぁ。彼は自分の言葉じゃなく、行動で「走るのが好き!」と言えたんだよね。
帰宅
とうとう今日は自宅へ帰る日。
ダンナが子供たちを温泉に連れていってくれたので、私は母の畑の手伝いなど。今年はキュウリがよく採れてるみたい。画像を撮っておけばよかったなぁ。綺麗なキュウリがたくさん実ってました。

父が友釣りで釣ってきた鮎の画像など。
2006-ayu.jpg


帰りもETCの半額時間帯に高速に乗って帰ってきた。
短い時間だったけど、楽しかったわ。

帰省2日目
二日目。今日もダンナが子ども達を川遊びに連れて行ってくれた。
2006-kawaasobi2.jpg


私は母と二人でおはぎ作り。昨日はいなり寿司も作ったなぁ。こういうのを手作りするって滅多にないんで、けっこう楽しい。

夜は花火もして、大満足な子ども達。
帰省1日目
今月初めに買った愛車で(H社のSという車、最近フルモデルチェンジした。でも、うちが買ったのは4年落ちの中古車)実家に帰省。ETCの半額時間帯ギリギリに料金所を通って、無事に半額料金で高速を降りて実家へ。しかし、ETCってほんとに便利だね。半額ってのがとっても助かるし(それでも儲かるのかな?JHは黒字らしいけど)料金所で精算する時間も省けるし言うこと無し。さすがに初めてゲートを通るときは緊張したわ〜。

朝早くに着いてしまったので、ダンナが子供たちを連れて川遊びへ。2006-kawaasobi.jpg


1年ぶりの川遊びを楽しんできたみたい。

夜は地元の魚のお刺身。美味かった。。。
クラッシュ


人種差別をこれでもか!というほど描いた映画。
単一民族の日本でも、部落差別なんかが根強くあったりするから、他民族のアメリカではこういうこともあって不思議じゃないんだろうなぁとは思うけど、それにしても、ただ肌の色が違うだけで、その人の人権をふみにじるような言動や行為をすることが改めて見ても驚いてしまう。

でも、このクラッシュでは、最終的には差別主義者が差別していた人に心を許したり、その反対があったりする。人と人が触れ合うことで、その人同士の心の中が少しずつ変わっていくっていうことが現実ではあることなんだろうな。

印象的だったのが、マット・ディロンのエピソードかな。マット・ディロン、良い役者さんになったねぇ。
輪廻


「呪怨」の清水監督作品。優香主演。
この清水監督の作品って、まともに見たのはこの作品が初めてなんだけど、白塗りの子供が出てきたりして「コントかよ!」ってつっこみたくなるくらい、あんまりリアルじゃない怖さ(暗闇から「ワッ!」って驚かすみたいな)を追求する人なのかなぁなんて印象を持ってた。で、予測通り、人が演じてるな〜感アリアリの幽霊が冒頭からたくさんでてきたので、最初はそんなに怖くないなーなんて思いつつ見てたけど、ホテルの惨殺シーンが妙にリアルで怖くて、けっこうはまっていった。優香の演技もなかなか良くて、だてに「バカ殿」に出てないねぇなんて変な感心をしたりして。

で、結局、そういうオチなのねぇ、意外だったなぁ。

けっこう面白く見ました。「呪怨」は見ないだろうけど、この監督の次回作は多分見ると思う。
グロリア


レオンの元になった映画だそうで、あの宮崎駿監督も絶賛してたみたい。
ジーナ・ローランズという女優さん、ぱっと見ほんとに普通のおばさんなのに、めちゃめちゃカッコイイっす。クールってこういう人のことを言うのかな。マフィアに殺されてしまった友人の子供を自分の命をかけて守るグロリア。あんまし可愛くないけど、なんだか憎めないフィル。

父親が息子(フィル)をグロリアに託すシーンが何とも言えずせつない。家族全員が殺されるとわかっていて、フィルだけでも救いたいという父の気持ちが悲しい。
そんなに親切そうには全然見えないグロリアが、何故か自分の身を呈してまでもフィルを守り続けて行くところがこれまたせつない。ラストはそうきたかーって感じで、でもハッピーエンドなんで良かったわ。レオンのラストとは違うみたいだけど、もう10年前くらいに見ただけなんで忘れちゃった。また見てみようかな。

ブラザーズ・グリム


うーーーーん、イマイチ。
ボーン・アイデンティティではあんなに格好良かったマット・デイモンが、この映画では、不細工・・・(^^;)

話の展開も、なんだかなぁって感じだし、妙にエグイし(首とか色々・・・)子供には見せられそうで見せられないし。
ずーっと早送りで見ちゃったよ。だって、面白くないんだもんねぇ。マットくん、こんな作品に出ちゃだめだよ。
オアシス


このDVD画像からは想像できない、ムン・ソリの重度脳性麻痺の演技は、本当に演技なのか?と疑ってしまうくらい、すごかった。今まで何度か障害者が主人公で健常者がその役を演じているという映画を観たことがあるけど、ここまですさまじく体当たりのは見たことが無い。実際、彼女は不自然な体勢をとり続けたため、背骨や骨盤(だったかな?)がゆがんでしまったりしたそうだ。

ソル・ギョングも演技派だけに、この前科者でちょっと常識からずれているけど純粋な男を演じきっていた。

こんな愛の形もあるのね。

ムン・ソリ演じるコンジュが、ムン・ソリのジョンドゥに連れられて屋上で見た青空が綺麗だったなぁ。コンジュの気持ちなんてわかるはずもないけど、でも、コンジュはあの青空を見せてくれたジョンドゥがあの時に更に好きになったんだろうなと思う。



ピーナッツ

ウッチャンナンチャンの内村光良初監督作品。
のっけから、ウッチャンの「かっこいいだろ!おれって!」ってな場面を見せられて(子供にボールを渡すシーンね)、苦笑しつつ、三村マサカズの大根っぷりにびっくりしつつ、展開もベタやなぁとつっこみつつ、でもだんだんと映画の心地よい世界にひきこまれていって、気が付いたら「あー、キャッチボールしたいなー」って思ってた(元ソフトボール部なんで・・・)

特に気に入ったのが野球場を写したシーン。映画の中に何度か出てくるんだけど、いいんだよねぇ。何が良いのかって言われるとうまく説明できないんだけど。

お笑い場面が上手く入っていて、シリアスなシーンもなかなかだし、何よりも野球のシーンがほんとにリアルで良かった。
一応経験者(ソフトボールだけど)なんで、ついつい「この人は野球できないだろうなぁ」ってのはわかるつもりなんだけど、ゴルゴとレッドの2人がサマになってるなーと思ってネットで調べてみたら、2人とも甲子園経験者(レギュラーでは無かったみたいだけど)なのね。やっぱり。特にレッドのノック姿とヒットを打った時の当たりは納得だよね。

うっちゃん、守備はすばらしいけどスローイングが・・・って思ったら、ラジオ(TBSのウンナンタイム)で、ナンチャンが私の思った通りのことを言ってた。やっぱりね。

佐藤めぐみちゃんもよくがんばって練習したよねって思うくらい、サマになってました。あれだけ細いのにあれだけスイングできるってすごいよ。守備もちゃんとボールの正面に入って腰を落としてっていう形ができてたし。あともうちょっと上手ければ(それが難しいのかも知れないけど)完璧だったのにね。

なんて、細かい事はおいといて、ストーリー的にもお約束とは違って、現実的な、一番納得できる流れだったし、でも、夢は捨ててないんだなぁっていうのがよくわかって温かい気持ちで見終わることができた。なかなかやるじゃん、ウッチャン。


アクアリウム



プロフィール

Author:Siyoti
小6娘と小3息子の母です。
映画鑑賞とスポーツ(バレー等)が趣味のギリギリ三十路です。
主に映画のレビュー中心のブログになってます。



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