BLUE LETTER
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (UMD Video)ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (UMD Video)
(2007/11/21)
ダニエル・ラドクリフ

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早いものでこのシリーズも5作目。残り2作か〜。

やっぱり分厚い2冊の原作を2時間ちょっとの映画にまとめるというのは至難の業なんだろうなぁと思う。原作を読んでないとわからないだろうな〜というところが多々あった。
きっと、この原作は、ドラマのように全10回とかそんな風にしないと、細かい部分まで撮れないだろうな。でも、そうなると制作費がかかるだろうしなぁ。無理かもな〜。

内容としては、うーん、なるほど〜。無難に纏めたね!という感じで。不可は無いけど、優も無しみたいな。

そうそう、ヴォルデモートがレイフ・ファインズだって初めて知った!それと、ヘレナ・ボナム・カーターが出てるじゃん!ベアトリックス役だったよね。なんだか嬉しくなりました。

そうそう、内容に戻ると、そうは言っても、たぶん監督が一番の見せ場にしたかったであろう、ヴォルデモートとダンブルドアの戦いのシーンはさすがにすごかったっす。あれが見れただけでも、この映画を見て良かったっす。

テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

レベル・サーティーン


「 ふとしたはずみで、正体不明の男から提案された謎のゲームに挑戦してしまい、次第に自らの人間性をむしばまれていく男と、さらにそれ自体を対象にする闇のネットゲームの存在を衝撃的に描き出す戦慄のサスペンス・スリラー。」 by TSUTAYA DISCAS

だそうです。

タイの映画は初めて。いや〜、何というか、「荒削りやなぁ〜!」という一言かな。

仕事をクビになり、恋人に逃げられ、実家には嘘をついて、その実家からお金をせびられ、いい顔を見せたいからニッチモサッチモ状態の主人公が、ふとかかってきた携帯への電話から、13の課題をクリアしたら大金が入るゲームに参加しないか?と誘われ、乗ってしまう…という簡単なストーリーなんだけど。

最初はハエを殺す、子どもを泣かせる…等の簡単な課題が、次第にグロかったり猟奇的な内容にエスカレートしていくというのが、「次は何が起こるんだ?」という好奇心を刺激して、映画を見ているこちらもゲームの傍観者のようになっていくところが面白い。
ただ、設定自体が都合良すぎたり、無理があったりするところが多々あり、おまけにエゲツナイ食事シーンとか(苦笑)、腐乱死体が明らかにハリボテだったり(またまた苦笑)、CG合成がちょっとうそっぽかったりと、改善の余地はたくさんありそうな感じ。
でも、その荒削りな部分が、この映画を救ってるところはあるよね。というのも、課題があまりにもエゲツナイ内容だったりするんで、それをリアルにしちゃうと引く人が続出すると思う。
作り物っぽさがあることで、そのエゲツナサがかなり薄まってる気がするのよね。

この作品、ハリウッドでリメイクされるそうだけど、見てみたいような、もう見たくないような。

でも、ほんと、設定やストーリー自体はなかなか面白いと思いました。やるじゃん、タイ映画。

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サイドカーに犬


竹内結子の産後(離婚報道後)の初作品だそうで。
で、結局、この人、離婚していないんだよね?

って、そんなこたーどーでもいいんだけど。

「80年代初頭を時代背景に、小学4年の少女が、父親の若い愛人と過ごしたちょっと奇妙で刺激的なひと夏の出来事を、乾いたタッチでノスタルジックに綴る。」By TSUTAYA DISCAS

これもどーでもイイことだけど、主人公の小4の女の子薫ちゃんが、うちの娘によく似てるんだよね〜。ストレートでさらっとした髪、広いおでこにくりっとした目。うちの娘はもうちょっと口がぽってりして大きくて、目が少し丸いけど。
だからなのか、なんだかこの薫ちゃんが出てくるシーンが切なく感じちゃいました。
お母さんが突然父親とケンカして家を飛び出しちゃうんだもんねぇ。私だったら絶対子どもは置いて行かないけどなぁ。なんてついつい感情的になっちゃう。

母親というものは、薫ちゃんの母親のように潔癖で神経質かどうかは別としても、やっぱり子どものしつけには厳しくしてしまうもの。だからこそ、竹内結子のヨーコさんのように奔放で子どもと対等に遊べて、ちょっと行儀の悪いことも許してくれちゃうような人は、子どもにとったらとっても魅力的だし刺激的なんだろうね。

その薫ちゃんとヨーコさんの夏休みのちょっとしたエピソードの数々が、本当の夏休みを体験しているかのように、ゆったりと流れていって、ものすごーく懐かしい気持ちになりました。
20年前といえば、私は高校生。そういえばこんな感じだったっけ?

これといったヤマ場も無いんだけど、とっても印象に残る映画だったなぁ、なんでだろう?よそのレビューを読んでると、ヨーコさん役の竹内結子の演技を絶賛しているのが多かった。私としては確かに良い演技だったとは思うけど、それほど誉めちぎる程でもないし、むしろ、薫ちゃん、薫ちゃんの大人になった時を演じたミムラ、薫ちゃんの弟、父親、母親、その他の人、みんなこの映画の雰囲気を壊さなかったことが良かったような気もするな。

ただ、一つだけ、どーしてもひっかかった点がひとつ。
それは、ヨーコさんと薫ちゃんが初めて買い物に行く交差点でのシーン。手前に信号待ちして停車している自動車は確かに20年ほど前っぽい古い車なんだけど、その後方左側に、明らかにこの5年以内くらいにしか発売されてない軽自動車が写り込んでいたこと。
車に詳しい人なら一発で分かるっしょ。それで雰囲気ダダ壊れ。
あと、ヨーコさんと薫ちゃんがバスで伊豆に行くシーンでも、めっちゃ新しい車(また車か!?)が写り込んでました。
私、こう見えても車にはちょっとばかり詳しいんで、気付いちゃったんですが、そういうところにもちゃんと気を配って欲しかったな〜。良い作品なのにもったいないっす。

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プレステージ


「19世紀末のロンドンを舞台に、互いに激しいライバル心と復讐心を募らせる2人の天才マジシャンの壮絶な確執が行き着く驚愕の顛末を幻想的かつトリッキーに描き出す。」
だそうです。By TSUTAYA DISCAS

「X-MEN」のヒュー・ジャックマン、「バットマン」「マシニスト」「リベリオン」のクリスチャン・ベイル、そして今が旬のスカーレット・ヨハンソンとくりゃ、見ないわけにいかないっしょ!ということで、130分ものこの作品をワクワクして見た。

さて、その感想はというと・・・
ボーデン(クリスチャン・ベイル)の人体瞬間移動のトリックが分かり易すぎ。途中で気が付いてしまった。ちょうど奥さんがレストランにいて、ボーデン、オリヴィア、助手の男性(名前忘れた)が来るシーンではっきり分かった。もっと最後まで引っ張って欲しかったな〜。
それと、アンジャー(ヒュー・ジャックマン)のあの装置、本当にあったら世の中が大変なことになるし、人は死を恐れずに無謀なことをやり始めそうだ。
マジシャンというものはそれが恐ろしいことだとわかっていても、やっぱりアンジャーのように危険な世界に踏み込んでしまうのだろうな。ボーデンも、自分の人生を犠牲にしてでも、マジシャン道を究めたかったんだろうね。きっと苦しいことのほうが多かったと思うけど。

アンジャーもボーデンと同じく、結局は自分をマジックの犠牲にしてしまうのよね。確実に成功するとは保証されないマジックを毎晩やり続け、いくらコピーが残るとはいえ、毎晩自分を殺していたのだから。でも、ここで疑問に思ったのが、何故舞台から消えてしまう方を殺す必要があったのか。最初にコピーを1体作っておけば、ボーデンと同じトリックでできるはずなのに・・・
それを考えていて、ふと思いついたのは、きっとアンジャーはボーデンにトリックでも勝ちたかったんだろうな。ボーデンのマネをしていてはボーデンに勝ったことにはならない。とはいえ、あれはトリックというものではないけどね。

マジックという世界で自分や周りを犠牲にしてでも相手に勝ちたいと戦った男同士の熱い物語なんだよね、結局、この作品は。そういう点では二人の女性は可哀想なんだよね〜。

スカーレット・ヨハンソン、初めて見たけど、可愛いね。ものすごく美人じゃないけど、庶民的なところが受けるんだろうな。

それにしてお、最近面白い映画に当たり続けてて嬉しいっす。この映画もなかなか面白うございました。

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Author:Siyoti
小6娘と小3息子の母です。
映画鑑賞とスポーツ(バレー等)が趣味のギリギリ三十路です。
主に映画のレビュー中心のブログになってます。



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