BLUE LETTER
Wの悲劇
Wの悲劇Wの悲劇
(2001/06/22)
薬師丸ひろ子

商品詳細を見る


この映画、公開当時中学生だった私は、友達と夏休みに電車で1時間かけて映画館に出掛け、見たのでした。当時とってもウブだった中学生には多少理解しにくい場面がありますが(特に冒頭のシーンなど(笑))映画のストーリーはちゃんとわかって、なおかつ面白いな〜と感動した記憶があります。

で、25年ほど経ってこれまたGYAOで鑑賞したのですが、2時間弱があっという間の、とっても面白い作品でした。
当時、サントラまで買ってすり切れるほど聞いてたので、様々な台詞もすっかり覚えていたので、「あ〜この台詞、こんな場面で言われてたんだ〜」と感動しつつ鑑賞。

「顔はぶたないで、私女優なんだから!」
は薬師丸ひろこと同時に喋ってしまいました(笑)

当時の記憶としては、三田佳子が「ザ・女優!」というほどのオーラを発していて、演技はすごいし綺麗だな〜と思っていたのを思い出します。この映画を見るまで三田さんの存在を知らなかったのですが、その後はテレビに映画に活躍されていたので、よく見ていました。でも、今は私生活の面で色々あって、表舞台には出てこられなくなってしまったのが残念。

そして薬師丸ひろこ、演技はまだまだ荒削りな部分があるけど、彼女の存在感はやっぱりスゴイ。
ちゃんと映画の主役として成り立ってるもんねぇ。今だったら彼女よりもっともっと演技が上手くて綺麗な新人女優は居ると思うけど、彼女のような独特の存在感のある女優はなかなか居ないと思う。

この映画のような普通の女の子を演じさせたらやっぱり彼女は素晴らしい女優だと思う。

ラストシーン、静香(薬師丸ひろこ)が世良正則演じるカレの胸に飛び込まなかったのが、中学生当時の私にも「なんで!?」と不思議でしょうがなかったのですが、今だったらちょっとわかる気がするなぁ。彼女は女としての普通の幸せな人生よりも、やっぱり「女優」というイバラの道を選んだのよね。

三田佳子が愛する人や生まれてくる子どもを捨ててでも守りたかった「女優」という道の魅力に、静香も取付かれてしまったってことなのかな。

彼女の今後がとっても気になります。

いやー、でも、ホント、懐かしかったっす。この映画を見させてくれたGYAOさんに感謝!

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://siyoti.blog66.fc2.com/tb.php/140-dd3ae947
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

アクアリウム



プロフィール

Author:Siyoti
小6娘と小3息子の母です。
映画鑑賞とスポーツ(バレー等)が趣味のギリギリ三十路です。
主に映画のレビュー中心のブログになってます。



月別アーカイブ



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



リンク

このブログをリンクに追加する



eiga.com



カテゴリー



FC2カウンター



【ハンゲーム】ゲームパックブログパーツ



Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



ブログ内検索



RSSフィード



Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



最近のトラックバック



最近のコメント