BLUE LETTER
チーム・バチスタの栄光
チーム・バチスタの栄光 [DVD]チーム・バチスタの栄光 [DVD]
(2008/08/08)
竹内結子 阿部寛

商品詳細を見る


本日3本目。

『現役医師でもある海堂尊の同名ベストセラー小説を映画化した医療ミステリー。難易度の高い心臓手術であるバチスタ手術専門の精鋭集団“チーム・バチスタ”に連続して起こった術中死の真相を、竹内結子扮する門外漢の心療内科医師と阿部寛扮するキレモノ役人がチグハグな迷コンビとなり追及していくさまを描く。東城大学病院では、高難度のバチスタ手術を専門とする7人体制の“チーム・バチスタ”を結成し、以来26回のオペを全て成功させるという驚異的な記録を打ち出していた。だが突如として、3例立て続けに術中死が発生してしまう。そして、心療内科医の田口がその内部調査を任される羽目になるのだが…。』by TSUTA DSICAS

阿部寛って売れっ子なのね。たまたま2本目と3本目で彼の出演している映画を見た訳ですが、どちらも大変重要な役だったりするので、彼が映画界で重宝されているのがよく解ります。

この作品と同様に前記2本もCATVの録画で見たのですが、この作品は監督さんのインタビューの映像も前後に流されていて、それがとっても面白かったので少し紹介します。

まずこの監督さん、「アヒルと鴨のコインロッカー」の中村義洋 という人なんですが、とっても映画通なようで、この「チームバチスタ〜」の中に3つの映画へのオマージュが入れられているとのこと。
どのシーンかは詳しく書きませんが、その3つの映画とは、「ゴッドファーザー」「エクソシスト」「椿三十郎」だそうです(笑)

苦労したシーンはやっぱり手術室でのシーンなのだそうですが、手術する医者や技士、看護師にそれぞれ個別の指導者をつけて、徹底的にリアリズムにこだわったそうです。そのため、役者さんはみんな大変な重圧の中で撮影を行っていたそうで、竹内結子と阿部寛、監督が楽しくソフトボールのシーンを撮影して現場に帰ってみると、ものすごい暗い雰囲気だったとか。
それだけの苦労をして撮影したシーン、確かにとってもリアリティと迫力があります。
バチスタ手術の流れがよくわかるし、外科手術の手際の良さなんかも綺麗です。

手術シーンばかりでピリピリしたムードになりがちなところを、前述したソフトボールのシーンや、竹内結子演じる田口医師の不定愁訴外来の患者とのやりとり、阿部寛演じる白鳥と田口のシーンなんかでうまく緩急を付けていて、メリハリの利いたテンポの良い映画になったと思います。
この監督はなかなかセンスあるなー。

しかし監督は、最初、ソフトボールのシーンは必要ないと思っていて、スタッフの間でそのシーンを入れるか入れないかの投票を行って、多数決で入れることに決まったそうです。
実際にそのシーンを入れてみると、入れて正解だったし、必要だったと思ったそうな。
監督って絶対的な存在なのかと思っていたけど、意外とそうでもない場合もあるんですね。興味深いです。

と、監督のインタビューの話はこれくらいにしておいて・・・

内容的には、私は面白かったです。2段オチなんですけど、その1つ目も2つ目もわかりませんでした。まんまとハマッテますね(笑)

真犯人は誰かはいえませんが、個人的には彼で嬉しかったですねぇ。

続編が今撮影真っ最中とのこと。絶対2作目も見ます。

テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://siyoti.blog66.fc2.com/tb.php/175-d2d0dde6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Author:Siyoti
小6娘と小3息子の母です。
映画鑑賞とスポーツ(バレー等)が趣味の主婦です。
主に映画のレビュー中心のブログになってます。



カテゴリー



リンク

このブログをリンクに追加する



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



eiga.com



FC2カウンター



アクアリウム



ブログ内検索



RSSフィード



Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



最近のトラックバック



最近のコメント



【ハンゲーム】ゲームパックブログパーツ



Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



月別アーカイブ