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ショーシャンクの空に

ショーシャンクの空に [DVD]ショーシャンクの空に [DVD]
(2008/04/11)
ティム・ロビンス モーガン・フリーマン

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本日おそらく4度目の鑑賞。

ちょっとネットで調べてみたら、IMDBでいつの間にか1位になってました。びっくり。

何度見ても良い映画です。ストーリーも場面も全部分かってるけど、やっぱり何度見ても感動します。

無実の罪で終身刑2回を言い渡されショーシャンク刑務所に投獄されたアンディ(ティム・ロビンス)、最初は彼をカケの対象としていたけれど、次第に彼を理解し仲良くなっていくレッド(モーガン・フリーマン)、そして刑務所内での20年近くの出来事が積み重なり、ラストのどんでん返しに繋がっていきます。

複線の張り方も上手いし、ラストシーンに至までに全く破綻がないのもこの映画の良いところでしょう。そしてティム・ロビンスとモーガン・フリーマンの名演も素晴らしく、何よりも役にぴったりはまっておりました。ティムの理知的でベビーフェイスな容姿がアンディそのもので、ちょっといたずらっ子っぽいところも良いです。モーガン・フリーマンは言わずとしれた素晴らしい役者さんなんで、重要な役柄である語り部的なレッドを彼が演じたこともこの映画の良さに繋がっていったと思います。

罪を犯した囚人たちは、悪いことをしたのだから罪を償うために刑に服することは当たり前なのですが、彼らに教養があれば罪を犯すこともなかったかも知れないとアンディは考えたのだと思います。
図書室に本を増やしたり環境を改善したりするために政府?に手紙を書き続けたり、囚人たちに高卒の資格を取らせたりします。彼は自分が最後まで持ち続けた希望を、回りのみんなにも持って欲しかったのかなぁ?と思います。そんな彼が若くて未来のあるトミーに持った希望を、悪徳刑務所長に奪われてしまいます。トミーは素直な青年で、教養が無いばかりに泥棒を働いたりしてしまいますが、妻と子どものために人生をやり直そうとした矢先、殺されてしまいます。ここでアンディーは最後の計画を実行しようと決めたのでしょう。

「人間は(どんな環境にあっても)心の豊かさを失ってはいけない。」

このアンディーのセリフが胸にしみます。教養があり、人間を愛し、心の豊かさを最後まで失わなかったアンディーが言うからこそ、説得力があるのだと思います。
彼は妻を愛していたにもかかわらず、それを上手く伝えられなくて浮気されてしまい、自分は引き金を引いてはいないけれど、妻をそこまで追い込んでしまったのは自分だから自分が殺したも同然だとまで思いこんでしまいます。でもだからと言って、19年も投獄されるほど罪は犯していません。

ですから、彼はその妻への償いを19年という歳月で充分にして、晴れて自由の身になります。
この償いが原題の「The Showshank redemption」なのかなぁ?と思います。
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テーマ 私が観た映画&DVD    ジャンル 映画



 

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