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バーにかかってきた電話

バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)
(1996/01/01)
東 直己

商品詳細を見る


このブログで本のレビューを書くのは初めてかも・・・

大好きな大泉洋さんの主演作「探偵はBARにいる」の原作本「バーにかかってきた電話」を読みました。

時間つぶしにブックオフをブラブラしてたら、偶然450円で売られているこの本を見つけたんですよね。
絶対に普通の書店でも人気なはずなのに、古本屋にあるって、ビックリなんですけど。

さて、この作品の主人公の「俺」なんですが、やっぱりもう、大泉さんの姿しか浮かんできません^^;
口がうまくて、いい加減そうなんだけど、芯のところに人情味のある「俺」の姿は、札幌のススキノが舞台だということもあるけれど、やっぱり大泉さんだなぁと思うわけです。

大泉さんのドラマは「ハケンの品格」から色々と見させてもらってますが、お笑い要素ばかりがクローズアップされているような気がして、それも、キャラ的にちょっとなぁって思う部分も多々ある(どうしてそういうこと言うかなぁ?とかするかなぁ?とか思うところがよくある)人物ばっかりだったような気がするので、今回の映画ではカッコイイ大泉さんが見れるかと思うと、映画はまだ未見なんですが、楽しみです。

近いうちに映画は見に行って来ようと思ってます。

さて、さて、本のレビューでしたな。

東直己という作家の本は初めて読んだんですが、久々に続編も読みたいなぁって思わせてくれる面白い作品でした。文章がすーっと入ってくるというか、読み返さなくてもちゃんと頭に入るんですよね。

変にひねった文章じゃなく、それも、描写が的確というか、たとえ方がおもしろいのも気に入りました。

ストーリー的にはまぁ、そんなに大どんでん返しみたいなことは無くて、だいたい想像のつく感じなんですが、この作品はストーリーがどうこうじゃなく、人物が魅力的なのが良いなぁと思います。

美人とお酒に弱くてお人よしの「俺」、堅物っぽいんだけど友情に厚くてケンカが強い「高田」、見るからに悪女なんだけど実は・・・の「沙織」、沙織の元亭主の「霧島」・・・

しかし、ラストはホント、ぐっと来ました。
あんまり書いちゃうとネタバレになっちゃうので、控えますが、コンドウキョウコの気持ちが痛いほど伝わってきます。このラスト、映画ではどんなふうに描かれているのか楽しみです。

あー、結局ほとんど映画の話になっちゃった^^;
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テーマ 読書感想文    ジャンル 小説・文学



 

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